足つぼが痛いのには訳がある

私たちのカラダは約60兆個の細胞があると言われていますね。

その1つ1つの細胞には役割があり、各臓器を構成しています。

そして、血液を通してエネルギーを補い、神経からの命令で臓器(細胞の集合体)は昼夜問わず、働いています。

しかし、細胞ひとつひとつも実は自身の危険を防いだり、カラダをコントロールすることができるのです。

その働きをさせるのが神経伝達物質といいます。

細胞が神経伝達物質を放出し、その情報が神経に伝わり、脳に伝わります。

そして、その情報は、

痛み

快楽

欲望

抑制

を感じさせ、人間のカラダをコントロールしていくのです。

実は、その中でも

痛み

を感じることが生命力を高めることには大切なんですよ。

そこで、本物の足つぼは、生命力がアップし元気になれちゃうのです。

なんといっても

痛いから。

その痛みの正体は

サブスタンスP

といいます。

そのサブスタンスPが放出されると、痛みを伝えると同時に、

毛細血管を拡げる

細胞間に酸素を届ける

細胞に栄養を円滑に届ける

血流の流れ非常に良くなる

って訳です。

忙しく毎日を過ごしているあなたのように生活習慣や食事が荒れてくると、血管に詰まりが生じます。

そうすると、必要量の血液を全身に流そうとしても流れず、細胞に酸素も栄養も届かない。

そこで、慢性肩こりや頭痛を起こす痛みの神経伝達物質が報酬されるわかですね。

補足ですが、

確か、神経伝達物質の名は

ヒスタミン

ということで、あなたが健康になりたいなら、足つぼ療法を受けましょう!

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